江戸川乱歩 『智恵の一太郎』 寒暖計の水銀は、下るどころか、みるみるうちに、十六度、十七度と、ぐんぐんのぼって行きます。 一太郎君は、ほんとうにびっくりしました。 高橋さんが、何か手品でもつかっているのではないかと思ったほどです。 江戸川乱歩の名言・名文を読む 用例を検索する → シェア