その晩、お父さんが御用からお帰りになった時、お母さんは一太郎君のこの二つの手柄話、ゴムマリとミシン針のことを、くわしくお話しになりました。
「ウン、感心感心、ゴムまりやミシン針は小さなものだけれど、その調子で何事にも智恵を働かして行けば、今にもっと大きい発明なども出来るようになるだろう。
その気持を忘れないで勉強するんだよ」
その晩、お父さんが御用からお帰りになった時、お母さんは一太郎君のこの二つの手柄話、ゴムマリとミシン針のことを、くわしくお話しになりました。
「ウン、感心感心、ゴムまりやミシン針は小さなものだけれど、その調子で何事にも智恵を働かして行けば、今にもっと大きい発明なども出来るようになるだろう。
その気持を忘れないで勉強するんだよ」