江戸川乱歩 『孤島の鬼』 年も五十や六十じゃなさそうなの。 どうしたって八十以上のお爺さんよ。 まるで背中の所で二つに折れたみたいに、腰が曲っていて、歩くにも、杖にすがって、鍵のように折れ曲って、首だけで向うを見て歩くのよ。 江戸川乱歩の名言・名文を読む 用例を検索する → シェア