江戸川乱歩 『孤島の鬼』 明正午限り貴様の命はないものと思え。 併し、貴様の持っている例の品物を元の持主に返し(送り先は知っている筈だ)今日以後かたく秘密を守ると誓うなら、命は助けてやる。 だが、正午までに書留小包にして貴様が自分で郵便局へ持って行かぬと、間に合わぬよ。 江戸川乱歩の名言・名文を読む 用例を検索する → シェア