江戸川乱歩 『孤島の鬼』 「俺はね、それを敵に送り返す代りに」彼はあたりを見廻す様にして、極度に声を低め「君に宛てて書留小包で送ったよ。 今日帰ると、変なものが届いている筈だが、それを傷つけたり毀したりしない様に大切に保管してくれ給え。 俺の手元に置いては危いのだ。 江戸川乱歩の名言・名文を読む 用例を検索する → シェア