江戸川乱歩 『孤島の鬼』 ね、炭や薪なんかを入れて置く場所です。 あの上げ板の下は、大抵仕切りがなくて、ずっと縁の下へ続いているでしょう。 まさか内部から賊が這入るとは考えぬので、外に面した所には金網を張る程用心深い人でも、あすこ丈けは一向戸締りをしないものですよ」 江戸川乱歩の名言・名文を読む 用例を検索する → シェア