江戸川乱歩 『孤島の鬼』 その癖上歯は一本もないらしく、口を塞ぐと、顔が提灯の様に不気味に縮まってしまうのだ。 「誰だえ」 老婆は、私達の方をすかして見て、怒った様な声で尋ねた。 江戸川乱歩の名言・名文を読む 用例を検索する → シェア