江戸川乱歩 『孤島の鬼』 仕合せなことに、その後幾日たっても、徳さんの死骸も、息子の死骸も発見されなかった。 恐らく、魔の洞穴の奥深く吸込まれてしまったのでもあろう。 それ故、私は首尾よく徳さんの息子に化けおおせることが出来た。 江戸川乱歩の名言・名文を読む 用例を検索する → シェア