江戸川乱歩 『一寸法師』 ショールなんかにくるんで小箪笥のうしろに隠してあったのだ。 もっともこれは破片を一つだけ持って来たので、高さ一尺ばかりの石膏像のこわれたものが、すっくりそこにあったのだがね」 紋三は困った様な顔をして、明智を見た。 江戸川乱歩の名言・名文を読む 用例を検索する → シェア