江戸川乱歩 『一寸法師』 昼間は行いすました善人を装っていて、夜になると、悪魔の形相すさまじく、町から町をうろつきまわって悪事という悪事をし尽していたんだ。 執念深い不具者の呪いだ。 人殺し、泥坊、火つけ、その他ありとあらゆる害毒を暗の世界にふりまいていた。 江戸川乱歩の名言・名文を読む 用例を検索する → シェア