江戸川乱歩 『一寸法師』 一番油じみ易いクリームの瓶にです。 ところが、外側は注意深くふき取ったにも拘らず、千慮の一失でしょうか、中のクリームの表面に、実にハッキリと指紋が残っている。 そして、その指紋は外の瓶のや、例の切断された腕の指紋とは、全く別のものなのです。 江戸川乱歩の名言・名文を読む 用例を検索する → シェア