江戸川乱歩 『人間豹』 あけてくれるのかと思うと、そうではない。 扉の上部に、小さな覗き穴が切ってあって、その蓋があいたのだ。 三寸四方ほどの穴から、一つの眼が現われて、ジロジロとこちらを見ている。 江戸川乱歩の名言・名文を読む 用例を検索する → シェア