それに番号はわかっていても、車の所在がなかなかつきとめられぬ場合がある。
そこで僕の発明なんだが、それはね、クレオソートを一杯入れて大きなブリキ缶に、丈夫な取手をつけて、そいつを自動車の後尾の車体の下へちょっと、引っかけておきさえすればいいんだ。
ブリキ缶の底には針で突いたほどの穴があいている。
それに番号はわかっていても、車の所在がなかなかつきとめられぬ場合がある。
そこで僕の発明なんだが、それはね、クレオソートを一杯入れて大きなブリキ缶に、丈夫な取手をつけて、そいつを自動車の後尾の車体の下へちょっと、引っかけておきさえすればいいんだ。
ブリキ缶の底には針で突いたほどの穴があいている。