江戸川乱歩 『人間豹』 大山理髪店主は、やっぱり西郷さんの恰好で、無人の境をノッシノッシと歩いて行った。 通り過ぎるベンチというベンチが空っぽだ。 ルンペンどもも命は惜しいのである。 江戸川乱歩の名言・名文を読む 用例を検索する → シェア