江戸川乱歩 『暗黒星』 時々立ち上がって、背伸びをして、伊志田邸の例の三階の円塔のあたりを、じっと見つめている。 この少年は明智探偵の助手の小林芳雄であった。 子供とはいえ、これまでにも明智を助けて、いろいろの手柄を立てた名助手である。 江戸川乱歩の名言・名文を読む 用例を検索する → シェア