江戸川乱歩 『月と手袋』 しかし、誰かがうしろに立っていた。 見も聞きもしないけれども、さっきから、誰かがそこにじっと立っているのが、わかっていた。 首をまわすのに、おそろしく骨がおれた。 江戸川乱歩の名言・名文を読む 用例を検索する → シェア