夏目漱石 『虞美人草』 漠々たる紅塵のなかに何やら動いている。 人か犬か木か草かそれすらも判然せぬ。 人の過去は人と犬と木と草との区別がつかぬようになって始めて真の過去となる。 夏目漱石の名言・名文を読む 用例を検索する → シェア