江戸川乱歩 『月と手袋』 二階の書斎に請じ入れると、背広姿の花田警部は、ニコニコして、ジョニー・ウォーカーのグラスを受けた。 むろん、あの夜のウィスキーではない。 克彦はあれ以来、なぜかジョニー・ウォーカーを愛飲するようになっていた。 江戸川乱歩の名言・名文を読む 用例を検索する → シェア