江戸川乱歩 『月と手袋』 しかし、それで終ったわけではない。 来る日も来る日も、あけみがちょっとでも外出すると、必ずうしろから、コツコツとついて来た。 うちにいれば、昼も夜も、門のそとに黒い外套の男が立っていた。 江戸川乱歩の名言・名文を読む 用例を検索する → シェア