江戸川乱歩 『月と手袋』 物を云うのが恐ろしかった。 いよいよこれで解放されたかと思っていたのが、逆に最悪の状態になったのだ。 ふたりは無言のまま、食堂におりて、テーブルについたが、お通夜のような晩餐だった。 江戸川乱歩の名言・名文を読む 用例を検索する → シェア