江戸川乱歩 『悪霊物語』 四五歩もあるくと、シュウとマッチがすられて、再び蝋燭が輝いた。 いそいでうしろを見たが、さっきのふしぎな曲線の物体は見えなかった。 老人は用心ぶかく、あの物体に覆いの布をかけてしまったのかも知れない。 江戸川乱歩の名言・名文を読む 用例を検索する → シェア