江戸川乱歩 『薔薇夫人』 カウンターにいた男ボーイが、「いらっしゃい」と、あいさつした。 宮城は、それにちょっとうなづいて見せて、奥の階段を二階へ上って行った。 二階は主人の住いとして、客は上げないことになっていた。 江戸川乱歩の名言・名文を読む 用例を検索する → シェア