自分は自分の不活溌のどこかにそんな匂いを嗅いだ。
なにかをやりはじめてもその途中で極って自分はぼんやりしてしまった。
気がついてやりかけの事に手は帰っても、一度ぼんやりしたところを覗いて来た自分の気持は、もうそれに対して妙に空ぞらしくなってしまっているのだった。
自分は自分の不活溌のどこかにそんな匂いを嗅いだ。
なにかをやりはじめてもその途中で極って自分はぼんやりしてしまった。
気がついてやりかけの事に手は帰っても、一度ぼんやりしたところを覗いて来た自分の気持は、もうそれに対して妙に空ぞらしくなってしまっているのだった。