梶井基次郎 『路上』 窓から外を眺め勝ちな自分は、ある日その沿道に二本のうつぎを見つけた。 自分は中学の時使った粗末な検索表と首っ引で、その時分家の近くの原っぱや雑木林へ卯の花を捜しに行っていた。 白い花の傍へ行っては検索表と照し合せて見る。 梶井基次郎の名言・名文を読む 用例を検索する → シェア