堀辰雄 『死の素描』 それから彼女はボタンを押さうとする。 しかし彼女は、UP の方を押すべきか、DOWN の方を押すべきか、分らなくなる。 たうとう彼女は思ひ切つて、DOWN の方を押してしまつた。 堀辰雄の名言・名文を読む 用例を検索する → シェア