堀辰雄 『繪はがき』 四五年前、まだそれのあつた時分は、よく栗鼠がきて、いたづらをするので、こまつたさうだ。 それから少し行くと「森小路」になる。 その徑の入口に、たくさん羊齒の生えてゐる、見るからに古びた別莊がある。 堀辰雄の名言・名文を読む 用例を検索する → シェア