堀辰雄 『繪はがき』 その徑の入口に、たくさん羊齒の生えてゐる、見るからに古びた別莊がある。 ひよいと表札を見ると、「アンデルセン」。 ――なんだか家の中から、オルガンと合唱の音でも聞えて來さうだな…… 堀辰雄の名言・名文を読む 用例を検索する → シェア