堀辰雄 『七つの手紙』 いま輕井澤の旅舍に避難してをりますが、この冬ぢゆう或知人の別莊を借りられる事になりましたので、あすからそちらへ引き移ります。 一しよに燒け出された野村君も、たぶん僕とこの冬をこちらで過す事になるでせう。 いまちよつと東京へ歸つてをりますが。 堀辰雄の名言・名文を読む 用例を検索する → シェア