堀辰雄 『七つの手紙』 野村君はそれから二三日して東京に歸りました。 僕だけ殘つて仕事を續けてゐましたが、漸つとそれも片がつき、きのふ送つてしまひました。 これからその原稿料が屆くまで、雪の中に一人で頑張つてゐなければなりません。 堀辰雄の名言・名文を読む 用例を検索する → シェア