堀辰雄 『七つの手紙』 仕事の方は、自分でも本當に思ひがけなかつたものを書いてしまひました。 「風立ちぬ」のエピロオグをなすものです。 或日、友人の送つてくれたリルケの「鎭魂曲」を何氣なしに讀んでゐる中に急にそれが書きたくなつて殆ど一氣に書いてしまつたのです。 堀辰雄の名言・名文を読む 用例を検索する → シェア