堀辰雄 『匈奴の森など』 が、それもかへつてこの身の仕合はせと云ふものだ。 若しこんなざまをしてゐるところを、あの栗鼠の野郎にでも見つかつたら、どんなに笑やがることか! ……ああ、いつそのこと、あの詩人の奴に蹴とばされて、おれの千年の眠りから醒まされなければよかつた。 堀辰雄の名言・名文を読む 用例を検索する → シェア