堀辰雄 『山日記 その二』 實はその仕事もいよいよこれからといふところで、僕が一週間ばかり寢込んでしまつたので、二人ともすつかり悄げてゐた。 が、きのふけふはもう大ぶいい。 ――その病氣の原因はといふと、こなひだうちの栗拾ひらしい。 堀辰雄の名言・名文を読む 用例を検索する → シェア