堀辰雄 『或女友達への手紙』 この手紙の宛てられた女友達は、誰であるか判明しない。 が、若い閨秀畫家らしいことはその手紙の中に見えてゐる。 詩人が晩年佛蘭西語で書いた小さな詩集「窓」の插繪を描いてゐる Baladine なぞがちよいと譯者の頭には浮ばないものでもない。 堀辰雄の名言・名文を読む 用例を検索する → シェア