堀辰雄 『我思古人』 徐文長の傳記は袁仲郎全集に書かれてゐる由で、小山正孝君がそれを抄して送つてくれた。 たいへん不遇な、苦しい生涯を送つた詩人らしい。 (あとで鴎外漁史が既に「かげくさ」の中でこの不遇な詩人と獨逸の詩人クライストとを比べてゐることを知つた。 堀辰雄の名言・名文を読む 用例を検索する → シェア