堀辰雄 『續プルウスト雜記』 そして私にはその苦しさうな古代的靜けさのみがひとり眞實なもののやうに感じられ、それだけが現代にしつかりと根を張つてゐるやうに思へた。 それはジォルジオ・デ・キリコの「戰勝標*」だつた。 「こんな繪を見せられちやたまらないなあ――」 堀辰雄の名言・名文を読む 用例を検索する → シェア