堀辰雄 『續プルウスト雜記』 ベケットは先づプルウストの謂ふところの無意的記憶を説明してゐる。 (それに就いては私もこの前の「雜記」の中で説明した。 さうしてベケットはその無意的記憶の主要な例が「失はれた時を求めて」全卷のうちに約十一許りあることを指摘してゐる。 堀辰雄の名言・名文を読む 用例を検索する → シェア