堀辰雄 『端書』 ホテルに行つてから、とうとう僕はをかしな事になりさうなので白状してしまつた。 岸田さんは南を向いたヴェランダつきの部屋に居られた。 一週間ばかり同じホテルで仕事をしてゐて、一度も顏をあはさず、はじめて御挨拶しました。 堀辰雄の名言・名文を読む 用例を検索する → シェア