堀辰雄 『日時計の天使』 羅馬滯在中から計畫してゐる「マルテの手記」も、いまだに全然手を着けてゐなかつた。 自分の仕事をするためには、一人きりにならなければならぬ。 と云つて、いますぐロダンを見棄てるわけにも行かない。 堀辰雄の名言・名文を読む 用例を検索する → シェア