堀辰雄 『プルウスト雜記』 ここいらで不本意ながらペンを置く。 が、もつと不本意なことはこれでもつて當分プルウストに關する手紙を打ち切らなくてはならなくなつたことだ。 何故なら、僕は九月號に小説を一つ引き受けてしまつたからだ。 堀辰雄の名言・名文を読む 用例を検索する → シェア