堀辰雄 『レエモン ラジィゲ』 ラジィゲは死んだが、それと同時に、彼の詩人としての生涯は始まつたと言つてよい。 何故なら彼は三册の著書を殘して行つたからだ。 一つの詩集「火のやうな頬」と、二つの小説「憑かれて」と「ドルジェル伯爵の舞踏會」と。 堀辰雄の名言・名文を読む 用例を検索する → シェア