堀辰雄 『晩夏』 先ず嫌疑はフリイドリッヒにかかる。 が、彼のアリバイが認められ、事件はそのまま迷宮に入ろうとする。 次ぎの日曜の明け方、教会に往こうとして月あかりのなかに台所で祈祷書を捜していたフリイドリッヒは、戸口で寝巻姿の儘の叔父のシモンに呼びとめられる。 堀辰雄の名言・名文を読む 用例を検索する → シェア