湖に沿った道をその部落のはずれまで往き切って、其処からこんどは落葉に埋まった急な坂を部落の方へ引っ返して往った。
又、きのうと同様、すぐ面白いように人の家のなかへ踏み込んでしまう。
ヴェランダ、鎧扉、木の段段、――どれもきのう見た奴と殆ど変りはない。
湖に沿った道をその部落のはずれまで往き切って、其処からこんどは落葉に埋まった急な坂を部落の方へ引っ返して往った。
又、きのうと同様、すぐ面白いように人の家のなかへ踏み込んでしまう。
ヴェランダ、鎧扉、木の段段、――どれもきのう見た奴と殆ど変りはない。