堀辰雄 『菜穂子』 菜穂子、 私はこの日記をお前にいつか読んで貰うために書いておこうと思う。 私が死んでから何年か立って、どうしたのかこの頃ちっとも私と口を利こうとはしないお前にも、もっと打ちとけて話しておけばよかったろうと思う時が来るだろう。 堀辰雄の名言・名文を読む 用例を検索する → シェア