堀辰雄 『雪の上の足跡』 主 立原は、僕がはじめてここで冬を越したとき、二月になってからやって来た。 あいにく僕が病気で寝こんでいたので、君のように、ひとりで林の中を雪だらけになって歩いて帰って来たっけ。 そのときの詩だろう。 堀辰雄の名言・名文を読む 用例を検索する → シェア