堀辰雄 『美しい村』 その林を突き抜けると、道は大きく曲りながら一つの小さな流れに沿うて行った。 しかしその朝はその流れは霧のためにちっとも見えなかった。 そしてただ、せせらぎの音ばかりが絶えず聞えていた。 堀辰雄の名言・名文を読む 用例を検索する → シェア