夏目漱石 『琴のそら音』 こうやって極楽水を四月三日の夜の十一時に上りつつあるのは、ことによると死にに上ってるのかも知れない。 ――何だか上りたくない。 しばらく坂の中途で立って見る。 夏目漱石の名言・名文を読む 用例を検索する → シェア