堀辰雄 『燃ゆる頬』 医者は私を肺結核だと診断した。 が、そんなことはどうでもいい。 ただ薔薇がほろりとその花弁を落すように、私もまた、私の薔薇いろの頬を永久に失ったまでのことだ。 堀辰雄の名言・名文を読む 用例を検索する → シェア