堀辰雄 『旅の絵』 それから小さな独露辞書らしいものもあった。 その薄っぺらな本を手にとって見ると、モスコオで発行されたハイネの小さな詩集であった。 これゃあいいものがあったと、私はそれを手にしたまま、再びベッドにもぐり込んだ。 堀辰雄の名言・名文を読む 用例を検索する → シェア