堀辰雄 『ゲエテの「冬のハルツに旅す」』 それから、最後に彼は彼自身――それらの友人から離れて只一人、かうして魂の安靜を求めつつ雪のなかに道を尋ねてゐる自分自身の上に立ち歸つてゆく。 おゝ愛よ、おんみの詩人の このしとどに濡れし髮を 堀辰雄の名言・名文を読む 用例を検索する → シェア