坂口安吾 『肝臓先生』 自分は一介の足の医者として全うしたいと希うほかには何も望んではいないはずだ。 名声も地位も富も望んではいない。 病める者が貧しければ、風雨にめげず三年五年往診をつづけて、一文の料金を得たこともない。 坂口安吾の名言・名文を読む 用例を検索する → シェア